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宝くじ高額当選者が明かす「当選の秘訣」        

宝くじ当選の秘訣:基本のポイント

平成15年度の「宝くじ高額当せん者白書」に、高額当選者に聞いた「宝くじ当せんの秘訣」として、次のような事柄が挙げられています。

■回答を全部表示しておきます。(複数回答可)

秘  訣 人数

比率

878人 58.7%

継 続・忍 耐

304人

20.3%

日頃の行い

163人

10.9%

ひらめき

153人

10.2%

たくさん買うこと

81人

5.4%

占いを信じる

43人

2.9%

幸運の兆候を見逃さない

42人

2.8%

情報収集・研究

11人

0.7%

その他

78人

5.2%

無回答

62人

4.1%

合  計

1,815人

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「運」というのが圧倒的にトップですが、これはいろんな意味にとれますね。「運がよかった」という趣旨の回答もあると思います。でも、「秘訣」についての設問なので、高額当せん者の大部分の人が「運を大事にする」「運を引き寄せる」という意味で選んでいるのではないでしょうか。

■「継続・忍耐」「日頃の行い」を二番目、三番目に挙げているのも、大きなポイントです。宝くじは、単に「買えば当たる」というものではなく、高額当せんするには、それなりの努力が必要だと教えているのです。「夢」に向かって努力を続けることは、「幸運」を呼び寄せるエネルギーとなり、いつか「高額当せん」という実を結ぶのです。

■第4位の「ひらめき」も大切です。これは事業でも研究でも、どんな世界でも言えることですが、たゆまぬ努力を続けていいると、ある時ふっとアイデアや解決の糸口がひらめくことがあります。そして、第7位にあるように、そうしたヒント、チャンスを決して「見逃さない」ことです。

■「たくさん買うこと」というのは、別の項でも書いたように、たくさん買えば、それだけ高額当せんの確率も高くなる代わりに、高額当せんしなければ、それだけ損失も多くなってしまいます。ここでは、「ケチってチマチマ買わずに、どーんと勢いよく買った方がツキを呼び込みやすい」という意味で回答している人が多いのではないかと思います。


では、以下に、日本宝くじ協会が集めたエピソードから、宝くじ長者が語る「私はこうして当せんした」という実録、生の声(抜すい)をお聞きいただき、ツキを呼ぶヒントをつかんでください。


宝くじ当選の秘訣:努力とひらめき

【元気を呼び込むために買って、大当たり】
“転勤”という生活の変わり目を幸運のきっかけにしたのは北海道の会社員、R.Kさん。新しい職場の第一印象があまりに活気がなかったため、なにかイキイキする方法がないかと考えて職場のみんなで宝くじを買うことを思いつき、年末ジャンボ50枚を共同購入。抽せん日が近づいたある日、「日当たりがあまりよくないはずの職場になぜかたくさんの光が差しているような明るさを感じた」とR.Kさん。それは幸運の予兆だったのか、見事に2等1億円に的中。

【ツキの好転を察知したら買う】
「ツイていないから宝くじを買った」というのは東京都の主婦、A.Sさん。おしいタイミングでバスや電車に乗り遅れたり、スーパーの特売品が売り切れていたりなど、日常生活で何度となくアンラッキーが続いたそうです。そこで「そろそろ良いことがあるはずだ」と思いついたのが、宝くじ。そのとき発売していた昨年のオータムジャンボを、開き直ったような気持ちで10枚購入すると、なんと1等1億5,000万円に的中。

【ご先祖は大事に】
「宝くじは1等1億円以上のものを買う」という千葉県の主婦の方のエピソード。月1回のペースで墓参に行く習慣があり、昨年のサマージャンボ購入時には、占いで午後の購入が良いとあったことから、午前中に墓参に行った後で買ったそうです。しかも期するところあってか4ヵ所の宝くじ売り場をまわって計80枚購入という力の入れよう。結果は、見事1等2億円当せん。

【ピンときた売り場で買う】
福井県の会社員、Nさんは10年来の宝くじファン。いつも「この売り場で買えば当たる」とピントきた売り場で買うという、ひらめき重視型の方で、昨年のドリームジャンボも、直感で高額当せんを確信した売り場で50枚購入。いつもは買った後、あれやこれやと当たったときのことを想像して夢見心地になるそうですが、このときはなぜか、具体的な当せん金の使い道が次々と思い浮かんだというから不思議なものです。結果は2等1億円。

【コツコツ努力とおめでたが実を結ぶ】
会社員のT.Sさんは、年に数回ジャンボなどを買って宝くじを楽しんでいました。それが昨年4月に結婚してからは奥さんと毎回、ロト6も買うことにしたそうです。申し込む数字はいつも同じでお互いの誕生日の「月」「日」そして「年齢」。1口ずつ、夫婦でコツコツと夢を追う、このロマンティックな習慣を続けていたところ、約半年後のロト6で見事、1等2億円に当せん。しかも待望の二世誕生をひかえての大当たり。

【占いを信じて…】
「今年は12年に一度の財運の良い年」という、心ときめく占いのメッセージにピンときて夢をつかんだのは東京都の主婦、Y.Sさん。いつも毎月10枚ずつ宝くじを楽しんでいるのですが、たまたま見た占いのメッセージにチャンスの到来を確信し、購入日と購入場所をこれまた占いで検討し、ウキウキ気分で宝くじ売り場へ向かったそうです。すると、1等・前後賞合わせて8,000万円をゲット。

【日頃の研究成果が発揮】
「ミニロトとロト6を毎回買う」という神奈川県の自営業、H.Mさんはとても研究熱心。ミニロト、ロト6ともに第1回から抽せん結果を記録し、独自にデータを作成。休日ともなれば朝から晩まで次回の申込み数字を考えるそうです。「最後は数字に追い立てられるようにして決めます」というから筋金入り。その甲斐あってかロト6で見事、1等に的中。ジャンボも凌ぐ3億3,804万600円を獲得。

【神棚はきれいに】
「ジャンボとロト6が大好き」という千葉県のO.Kさん生まれて初めて神棚の掃除をしたとか。そのとき「神棚には縁起物も置いてあるし、なにかいいことが起こる予感がした」そうです。さらにその後、ロト6に当たった夢を見て期待が大きく高まっていると、なんとロト6ではなく年末ジャンボで1等・前後賞合わせて3億円に大当たり。

【夢と成功につなげる】
東京都のY.Kさんは、宝くじと油絵が趣味というロマン派。いつもは30枚ぐらいずつジャンボ宝くじを購入するのですが、昨年初登場のオータムジャンボは、初めて100枚の大量購入で挑みました。というのもちょうどその時期、長年の大きな夢だった個展を終えたところで、文字通り「今度はどんな夢を描こうか」と楽しく考える気持ちがいつもより多い購入枚数に結びついたとか。すると1等・前後賞合わせて2億円にドンピシャ。

【気分を変えると】
東京都のT.Sさんをはじめとする、会社の同僚50人による宝くじ購入グループのエピソード。毎回ジャンボ宝くじに挑戦して3年、結果は3,000円が最高という残念なものでした。一昨年の年末ジャンボの購入をひかえたあるとき、グループの一人が「グループ名を変えた方がいいんじゃないの」と提案。そこで、「夢追い会」という名前を「夢ゲット会」にあらため、購入枚数も計1,500枚と意気込んで挑戦したところ、1等の後賞5,000万円を見事にゲット。

【ヘビはツキを呼ぶ】
昨年夏、子供にせがまれて動物園に行ったのが幸運のきっかけ、というユニークな方は宮崎県の会社員、Y.Yさん。動物園でなぜか自分だけがヘビに「じーっ」と見られている気がしたというから、不思議な話です。もともとジャンボ宝くじファンということもあり、ヘビの視線にインスピレーションを感じて、サマージャンボはいつもの30枚から50枚に購入枚数を増やして挑戦。枚数アップが効を奏したのか、結果は2等1億円に的中。

【夢のお告げ】
山梨県の会社員、S.Kさんは、月に2〜3回は宝くじを楽しむ大の宝くじファン。2年前の4月のはじめ、すでに他界されたお母さんの夢を見たそうですが、その夢というのが、お母さんが宝くじ売り場に立ち、「ここの売り場で買いなさい」と言った、という不思議な内容でした。さっそく翌日、夢に出てきた売り場で30枚購入したところ、1等と後賞合わせて3,500万円にズバリ。

【富士はポピュラーな幸運の予兆】
「とってもきれいな富士山の夢を見た」というのは、高知県の自営業、K.Tさん。“一富士・ニ鷹・三茄子”ともいうように、富士山の夢が縁起がいいことは知っていたそうですが、「四国に住んでいて富士山を見る機会もないのにそんな夢を見たので、滅多にない幸運の予兆、つまり宝くじだ、と確信したのです」とご本人はきっぱり。ちょうどグリーンジャンボ発売期間中のこと、翌日、さっそく出かけて30枚購入したところ、1等・前賞合わせて2億円に的中。

【気合いが大切
「昨年の年末ジャンボは、とにかく気合いを入れました」というのは、宝くじキャリア10年、宮城県の自営業、N.Aさん。たまたま発売期間中に仕事で上京する機会があり、その際に購入しようと“いちばん列車の新幹線の自由席1号車1番A”にわざわざ並んで席を確保して縁起をかついだそうです。購入枚数も、いつもは30枚のところを100枚に増やしての挑戦。そんな意気込みが効いたのか、お見事、1等と前賞合わせて2億5,000万円の大当たり。

【慶事の続く波に乗る】
「昨年は本当にハッピーな年でした」というのは、愛知県の会社員、Y.Mさん。リストラとなった奥さんの再就職をはじめとして、親類や友人が次々と結婚し、おめでたいことが続いたそうです。年末ジャンボを買ったのも、ちょうど親戚の結婚式が行われた大安吉日。いつもは30枚のところを、慶事が続く勢いに乗じて夫婦で100枚購入すると、結果は、見事に1等と前賞合わせて2億5,000万円。

【自分なりのインスピレーションを大切に】
静岡県の主婦、R.Kさんは、ジャンボ宝くじを毎回10枚ずつ、20年以上も楽しんでいるベテラン。そして昨年のドリームジャンボ発売中、庭の手入れをしているときに見つけた新しい「巣」に、幸運のインスピレーションを感じたというユニークな方です。巣を見つけてすぐに宝くじ売り場へ向かったそうで結果は、予感的中の1等2億円。

【厄払いに宝くじ】
宝くじファンや多くの人が夢見る“3億円”当せんを初購入で果たしてしまったのは福島県の会社員、H.Oさん。なんでも「昨年は厄年でアンラッキーが多々あり、厄払いになればと年末ジャンボを買った」とか。実際、購入30枚にして1等・前後賞合わせて3億円というビギナーズラック。

【小さなものでも、ピンとくれば】
神奈川県の会社員、Y.Yさんは、20年以上のジャンボ宝くじファン。昨年、公園でひろったドングリにピンときて「3億円あたりますように」と、3個のドングリをお財布に入れて持ち歩いていました。そして、年末ジャンボをそのお財布のお金で50枚購入。するとドングリへの願いが実ったのかお見事、1等・前後賞合わせて3億円獲得。

【自分に合ったインスピレーションを知ると強い】
昨年のグリーンジャンボを150枚の大量購入で挑んだのは広島県の自営業、S.Tさん。というのも、3年前、歩いていたら鳥のフンが額に落ちてきたので試しに宝くじを買ってみると3,500万円に当たったという実績があり、なんと今回も鳥のフンが顔に落ちてきたので大当たりを予感してたくさん買ったのだそうです。そして結果は1等と前賞合わせて1億500万円に命中。

【よいことをすればツキが来る】
「路上で具合の悪そうなお年寄りを見掛け、気の毒に思って病院まで付き添ってあげた帰り、その病院の前にあった売り場でふと宝くじを買ったら1等に当たった」という美談の持ち主は、兵庫県の会社員、H.Oさん。高額インスタントくじ<ラッキー3 400>で一瞬にして1等400万円を射止めました。当たってから気づいたそうですが、その1年ほど前にも同じ病院へ病人を連れていき、帰りに買った宝くじで10万円を当てたことがあるというから立派。




いかがでしたか?
これらの経験談から、得られるものがきっとあったはずです。
でも、「当せんした人と全く同じことをすれば、自分も当せんする」とは思わないでください。安易に人の真似をしても、幸運は舞い込んで来ませんよ。
これらの事例から、高額当せん者に共通する「当せんのための努力」「ツキ呼び込む方法」「幸運をキャッチする感覚」などをつかんでいただき、それを是非、独自の必勝当せん法に仕上げて、実践してください。
人それぞれに、最も適した必勝法があるのです。

※今後は、さらに風水などを取り入れた、よりツキ、幸運を呼び込むためのノウハウを充実していきます。ご期待ください。



さらに有益な情報

※ここにご紹介した宝くじ高額当選の秘訣以外に、「当たる」「ツキを呼ぶ」「幸せをつかむ」ための実践的なヒントやノウハウを、メールマガジン 『めざせ億万長者!ツキと幸福を呼ぶ当選・成功の法則』に毎号掲載していますので、是非ご登録ください。

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