本命卦(八卦)早見表(開運・幸福研究所提供)
本命卦(八卦)早見表
「本命卦」(ほんめいか)とは、人が生まれながらにして持っている性質をいい、生年によって8つのパターン(八卦/はっか・はっけ)に区分され、それぞれ吉方位、凶方位が異なります。 本命卦の生年の区切りは主に小寒説と立春説がありますが、当研究所では小寒を採用しています。(一部小寒が起点とならない年もあります) ボーダーラインの月日生まれの方で、どうしても気になる方、感覚的にしっくりこないような感じがする方は、立春説(注)の本命卦も調べて、それぞれの卦でオーリングテストによるチェックをしてみる方法もあります。 オーリングテストについては、こちらをご覧ください。 (注)立春説は、2月3日までを前年とみます。1969年2月3日生まれの男性なら「坤」となります。 【早見表の見方】 あなたの生年月日が表のある行(A行とします)の年月日以降で次の行(B行とします))の年月日より前の場合、A行があなたの本命卦となります。 小寒(区切りの日)が前年12月になっている場合があります。 (例) ●1979年(昭和54年)1月6日〜1980年(昭和55年)1月5日生まれの方… (男)震 (女)震 ●1980年(昭和55年)1月6日〜1980年(昭和55年)12月21日生まれの方…(男)坤 (女)巽 ●1980年(昭和55年)12月22日〜1982年(昭和57年)1月5日生まれの方…(男)坎 (女)艮 ※この表以外の本命卦は、毎年、次の順になっていますので、お調べください。 【男】坤→坎→離→艮→兌→乾→坤→巽→震 【女】巽→艮→乾→兌→艮→離→坎→坤→震 ※生まれた時刻は、区切りの日に生まれた方のみ関係します。わからなければ月日で考えてもかまいません。 ★自分の本命卦がわかったら → あなたの本命卦から見た吉方位、凶方位 |
あなたの本命卦 (注意:区切りが前年12月の場合があります)